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モッチーママの大和薬膳料理 第15回「秋の秋刀魚の筒煮と、木綿豆腐でピーナッツ炒り豆腐♪」【血液中のコレステロールを低下させて貧血や目眩に効果的!】(大和薬膳・薬草料理研究家 餅田雅子)

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【材料4人分】
《ストレス・過労に良いレシピ》
☆秋刀魚 2尾、大根 10センチ、生姜 1片(20g)
☆調味料:三温糖 大さじ2、薄口醤油 大さじ2、濃口醤油 大さじ1、みりん 大さじ2、酒 大さじ2、酢 小さじ2
☆木綿豆腐 1丁、鶏むね挽肉 100g、干し椎茸 2枚
人参 5センチ、長ネギ 1本、生姜 1片(20g)、卵 1個、ピーナッツみじん切り 50g
☆調味料:味噌 大さじ2、三温糖 大さじ1、片栗粉 小さじ1、胡麻油 大さじ1
*干し椎茸は三温糖を一つまみ入れた80ccぬるま湯で30分ほど戻しておきます。

【作り方】
(1)鮮度の良い秋刀魚は、洗って内臓もそのままに冷凍にしてから、中心に少し切り目をつけてから3センチほどの筒切りに。生姜は細切り、大根は皮付きのまま四つ割りにして1センチに切って大根、秋刀魚、生姜の順に鍋にならべます。
調味料を加えて秋刀魚の3センチ上まで水を入れて、落し蓋をして火をつけて沸騰したら弱火で50分以上煮ます。フタを取って中火の弱火にして30分煮ます。
(2)豆腐はキッチンペーパーに包んでお皿に乗せて、レンジで3分加熱して、ザルにあげて水切りを十分にしておきます。
干し椎茸は三温糖を一つまみ入れた80ccぬるま湯で30分ほど戻しておいたものをみじん切りにします。人参、生姜、長ネギもみじん切りに。
(3)フライパンにゴマ油を敷いて生姜を入れて弱火で1分炒めて、香りが出たら鶏挽肉を加えて2分ほど鶏肉をほぐすように木ヘラで炒めます。そこへ人参、干し椎茸を加えてさらに3分ほど炒めます。
(4)野菜に火が通ったら、水切りをした豆腐を崩しながらピーナッツみじん切りと共に炒めて、調味料を椎茸の漬け汁で混ぜ合わせて加えます。3分炒めて全体になじんだら溶き卵をサッと混ぜ合わせて出来上がりです。盛り付けの時に、白ネギを散らします。

【薬膳ポイント】
★旬の秋刀魚には、健胃作用で胃の働きを促進して胃腸の虚弱体質やストレス・過労による損傷を補強し、疲労回復、脳血栓や脳梗塞、心筋梗塞などを予防して血流を良くする効果があります。
また、記憶力の低下を抑えて目にもよいDHAや、血液中のコレステロールや中性脂肪を低下させるEPAなど栄養がいっぱい^^。焼くだけでなく、新鮮な秋刀魚は筒煮にすればすべていただけますね。
また、サンマには胃袋がなく腸も短いので、内臓には不純物もなく美味しいのですね。サンマの内臓には特に精神を安定させたり、血液の循環をよくしたり、貧血を予防したりするビタミンB2や、眼精疲労やガン予防にも効くビタミンAが豊富で、ビタミンB1・B2・C、やナイアシンも多いですね。(^0_0^)/

【主な素材の薬膳としての効能】
*ピーナッツ:血を補って、貧血や目眩、不眠などに
*秋刀魚:健胃作用で胃の働きを促進して胃腸の虚弱体質やストレス・過労による損傷を補強
*大根:消化を助けて痰を取り除き、上逆した気を降ろし、体内の気の流れを活発に
*鶏肉:お腹を温めて精気を養い、下痢や消化器系虚弱にも効果的
*椎茸:気を補い食欲を増進し低カロリーで、ミネラル・食物繊維が豊富でがん予防に
*長ねぎ:精神疲労をとりイライラを鎮める働きがあります。

★「元気シニア倶楽部会員」の皆さま^^いつも大和薬膳料理レシピをご覧くださいまして、誠に有難うございます。
*今回は、骨ごと食べれる青魚です。旬の秋刀魚を焼くだけでなく内臓ごと美味しく頂けますね^^ ぜひお試しくださいませ。

お役立ち記事満載の私のブログもどうぞご覧くださいませね(^0_0^)/
毎日食べたい美味しい薬膳♪

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