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運動は健康寿命を延ばす ラジオ体操の薦めVol.6 

元気シニアビジネスアドバイザー、研究委員でプロモーションプランナー、ラジオ体操指導委員の福永邦昭です。私は現役時代、アニメからアウトローまで、35年間に約300本の各種映画の宣伝・プロモーション・企画を担当していた経験を生かして、メディア戦略やプロモートプランニングをしています。 現在、「夕刊フジ」で毎週木曜日『プロモーション術』を連載中。

私がNHK「ラジオ体操」を始めたきっかけけは102歳の母(要介護5)の影響です。
母は元来運動嫌いだったのが祟り?体が余り丈夫ではありませんでした。父が癌で早く先立ったこともあり、52歳の時自ら健康への意識改革をしました。長時間歩く、走る、ヨガ教室に通い、そして「ラジオ体操」を。66歳~88歳まで医学博士鴨下一郎(衆議院議員・元環境大臣)主催の「健康祈願・皇居一周マラソン」に参加、「ラジオ体操」は90歳まで継続しました。多分その効果があってか、現在は3度の食事と週3日のデーサービスに出かける以外は寝たきりですが、<無病>で主治医からいつも褒められています。

 75歳の私は、2013年(平成25年)3月、NPO法人『全日本ラジオ体操連盟』が公認する「指導員」の資格を取得し、母が通っていた同法人「東京都連盟・目黒区支部」田道地域のグループで約40人のシニアの方々と毎朝実施しています。
 「ラジオ体操」第一、第二も13の運動で構成され、手・足・胸・腹・背中の筋肉≪骨格筋≫を音楽に乗せてリズミカルに伸ばすたった10分強運動ですが、

〇 調整機能を高める・・・腕や脚を同時に動かす運動、バランスよく体重を移動させる運動を、リズム・テンポ・方向を変えて行い、平衡感覚を養いながら、体をコントロールする機能を高める。
〇 筋力の衰えを防ぐ・・・筋肉を刺激し、使うことにより、骨・心臓・肺・血管などの活動を促し、人間の持つ機能を維持、向上させ、新陳代謝の活発な丈夫な体をつくる。
〇 血行促進・・・・・・・適度な運動は血液の循環を促し、心肺機能を高めるだけではなく、血液が全身に酸素と栄養を運び、老廃物を除去して、新陳代謝を活発にする。
〇 良い姿勢を保つ・・・・背腹・腰の筋肉を引き締めて強くし、胸や背中の縮んだ筋肉を柔軟性と弾力性を取り戻す。

 私も久々に会った友人から背筋が張って、歩くのが早いと褒められます。体操の後、毎日ほゞ8km走っていますが、最近は他人に背中を押されているように軽くなりました。
体操の参加メンバーは皆さん姿勢が行く、転んだり怪我をした話を聞いたことが有りません。
(写真は東京都ラジオ体操連盟 第46回熊本中央大会派遣団)
ラジオ体操のすすめ

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