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シニアのスポーツと日帰りレジャーに関する調査「大和ネクスト銀行調べ」

シニアのスポーツと日帰りレジャーに関する調査

「スポーツ・レジャー」に満足しているシニアの約9割は「現在の生活」に満足

シニアが行っているスポーツ・運動 1位「ウォーキング」2位「ゴルフ」

シニアがスポーツ・運動に1ヶ月で使っている金額 平均8,435円

大和証券グループ本社が100%出資する銀行で、「貯蓄から投資へ」の流れを創る独自の証銀連携ビジネスモデルを展開している株式会社大和ネクスト銀行(http://www.bank-daiwa.co.jp/)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 中村比呂志)は、シニアの“スポーツやレジャーに対する意識と実態”を探るため、2017年3月1日~3月2日の2日間、全国のシニア(60歳~79歳)の男女を対象に、シニアのスポーツと日帰りレジャーに関する調査をインターネットリサーチにより実施し、1,000名の有効サンプルを集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

■ シニアの生活意識・健康に関する意識と実態 ■

◆        「現在の生活」に満足しているシニアは4人に3人

◆半数以上のシニアが「スポーツ・運動、レジャーの実施状況」に満足

◆スポーツ・レジャー満足度が生活満足度に好影響?

「スポーツ・レジャー」に満足しているシニアの約9割は「現在の生活」に満足

◆「スポーツ・レジャー」の満足には「パートナーとの関係」や「今後の生活資金の準備」も大切!

全国のシニア(60歳~79歳)の男女1,000名(全回答者)に、生活意識や、健康に関する意識と実態について聞きました。

まず、【現在の生活】に満足か、不満かを聞いたところ、「非常に満足」が11.3%、「どちらかといえば満足」が64.1%で、合計した『満足(計)』は75.4%となりました。シニアの4人に3人は、現在の生活に満足しているようです。性年代別に『満足(計)』をみると、60代男性では69.6%と他の性年代層より低く、70代男性では80.0%と高くなりました。

次に、【スポーツ・運動、レジャーの実施状況】に満足か、不満かを聞いたところ、「非常に満足」が8.3%、「どちらかといえば満足」が45.3%で、『満足(計)』は53.6%となりました。半数以上のシニアは、自身のスポーツ・運動やレジャーの実施状況に満足していることがわかりました。性年代別に『満足(計)』をみると、現在の生活満足度と同様に、60代男性(45.6%)は他の性年代層より低く、70代男性(59.2%)は他の性年代層より高い傾向がみられました。

ここで、スポーツ・運動やレジャーの実施状況の満足度別に、現在の生活満足度についてみると、スポーツなどの実施状況に満足しているシニアでは、現在の生活の満足度は88.8%、一方、スポーツなどの実施状況に不満があるシニアでは、現在の生活の満足度は59.9%と28.9ポイント差となりました。自身のスポーツやレジャーの実施状況に満足しているシニアは、現在の生活にも満足している傾向にあり、日常の生活に運動やレジャーを取り入れることの大切さをあらためて感じる結果となりました。

自身のスポーツやレジャーの実施状況に満足しているシニアのほうが現在の生活にも満足できていることがわかりましたが、どのようなシニアがスポーツやレジャーの実施状況に満足できているのでしょうか。

パートナーとの関係別や生活資金の準備状況別に、スポーツ・レジャーの実施状況の満足度をみると、パートナーとの関係がよいシニアでは60.1%がスポーツ・レジャーの実施状況に満足している一方、よくないシニアでは34.9%にとどまりました。また、生活資金の準備状況に安心できているシニアでは68.7%がスポーツ・レジャーの実施状況に満足している一方、不安を感じているシニアでは39.7%にとどまる結果となりました。パートナーとの関係が良好なシニアや、これからの生活資金に安心できているシニアのほうがスポーツなどの実施状況にも満足していることが明らかになりました。スポーツやレジャーに打ち込むためには、パートナーとの関係や今後の生活資金の準備を整えておくことも大切なようです。

◆体力に自信があるシニアは4割半、健康状態がよいと感じているシニアは6割半

続いて、【体力】に自信があるか、ないかを聞いたところ、「非常に自信がある」が4.9%、「どちらかといえば自信がある」が41.2%で、合計した『自信あり(計)』は46.1%、一方、「どちらかといえば自信がない」が40.9%、「非常に自信がない」が13.0%で、合計した『自信なし(計)』は53.9%となりました。体力に自信があるシニアは半数に満たないようです。

また、【健康状態】がよいか、よくないかを聞いたところ、「非常によい」が7.0%、「どちらかといえばよい」が57.4%で、合計した『よい(計)』は64.4%、一方、「どちらかといえばよくない」が27.3%、「非常によくない」が8.3%で、合計した『よくない(計)』は35.6%となりました。シニアの6割半は自身の健康状態がよいと感じていることがわかりました。性年代別に『よい(計)』をみると、男性では、60代57.2%、70代66.0%と70代のほうが健康状態のよさを実感しているシニアが多い結果となりました。一方、女性では、60代72.8%、70代61.6%と、男性とは反対に60代のほうが高くなりました。

■ シニアのスポーツ・運動に関する意識と実態 ■

◆シニアのスポーツ・運動実施率は67%、70代男性では84%

◆シニアが行っているスポーツ・運動 1位「ウォーキング」2位「ゴルフ」3位「ヨガ・ストレッチ」

「ゴルフ」は男性シニアから、「ヨガ・ストレッチ」は女性シニアから人気

◆パートナーと楽しめるスポーツ・運動は? パートナーとの実施率1位は「登山・トレッキング・ハイキング」

◆シニアがやっていたらカッコいいと思うスポーツ・運動 1位「ウォーキング」2位「テニス」3位「水泳」

全回答者(1,000名)に、日頃行っているスポーツ・運動やシニアが行っていたらカッコいいと思うスポーツ・運動、日頃スポーツ・運動を行っている理由など、スポーツ・運動に関する意識と実態を聞きました。

まず、日頃行っているスポーツ・運動を聞き、実施者の割合を算出したところ、スポーツ・運動を行っているシニアは67.4%、行っていないシニアは32.6%でした。

男女別にスポーツ・運動を行っているシニアの割合をみると、男性では71.8%、女性では63.0%と、男性シニアのほうが高くなりました。さらに、性年代別にみると、70代男性では84.0%と他の性年代層より高い結果となりました。

それでは、シニアは、日頃、どのようなスポーツ・運動を行っているのでしょうか。

日頃、スポーツ・運動を行っているシニア(674名)についてみると、「ウォーキング」が73.7%で際立って高く、「ゴルフ」が14.4%、「ヨガ・ストレッチ」が14.1%、「ジム・フィットネスクラブ」が11.0%、「水泳」が9.6%となりました。

男女別にみると、男女とも「ウォーキング」(男性76.0%、女性71.1%)が1位でしたが、男性では「ゴルフ」(20.1%)が2位、「ジョギング・マラソン」(9.7%)が3位となり、女性では「ヨガ・ストレッチ」(24.1%)が2位、「ジム・フィットネスクラブ」(14.9%)が3位と、2位以下では違いがみられました。

また、パートナーとの関係がよいシニアのほうが、スポーツ・運動、レジャーの実施状況に満足できている実態が明らかになりましたが(P.4参照)、パートナーと一緒にスポーツ・運動を楽しんでいるシニアはどのくらいいるのでしょうか。

日頃、スポーツ・運動を行っているシニア(674名)についてみると、パートナーと一緒に行っているスポーツ・運動があるシニアは38.4%と、約4割はパートナーと一緒にスポーツ・運動を楽しんでいるようです。

それでは、パートナーと一緒に楽しめるスポーツ・運動とは、どのようなものなのでしょうか。

スポーツ・運動別にパートナーとの実施率を算出すると、「登山・トレッキング・ハイキング」が44.6%で最も高く、次いで、「ウォーキング」が38.8%、「テニス」が38.2%、「ジョギング・マラソン」が33.3%、「ゴルフ」が24.7%となりました。パートナーと一緒にスポーツ・運動を楽しみたいと思っているシニアは、この結果を参考にしてみてはいかがでしょうか。

さらに、シニアが行っていたらカッコいいと思うスポーツ・運動を聞いたところ、1位は「ウォーキング」で20.2%、2位は「テニス」で15.9%、3位「水泳」13.3%、4位「ゴルフ」12.8%、5位「ダンス」11.3%となりました。どのようなスポーツ・運動でも真剣に取り組んでいる姿はカッコいいものですが、これからスポーツや運動を始めたいと思っているシニアの方は、この結果を参考にしてみてはどうでしょうか。

◆シニアがスポーツ・運動をする理由 「健康・体力づくり」「運動不足解消」「趣味・楽しみ」

◆シニアがスポーツ・運動に1ヶ月で使っている金額 平均8,435円

それでは、シニアがスポーツ・運動をしている理由とは、どのようなことなのでしょうか。

日頃、スポーツ・運動をしているシニア(674名)に、スポーツ・運動をしている理由を聞いたところ、「健康・体力づくりのため」が最も多く85.3%、次いで、「運動不足だから」が51.2%、「趣味・楽しみだから」が34.6%、「ストレス発散のため」が24.8%で続きました。健康づくりや運動不足解消のほか、趣味になっていることやストレスの発散も理由になっているようです。

また、日頃、スポーツ・運動をしているシニア(674名)に、スポーツ・運動に1ヶ月でどのくらいの金額を使っているか聞いたところ、「0円」が41.7%、「~3千円未満」が19.7%、「5千円~1万円未満」が14.7%になり、0円との回答を除いて算出した平均は8,435円となりました。

■ シニアのジム・フィットネスクラブ利用 ■

◆シニアがジム・フィットネスクラブで取り組んでいること 1位「筋力トレーニング」2位「ストレッチ」

ジム・フィットネスクラブに通っているシニアは、どのようなプログラム・トレーニングに取り組んでいるのでしょうか。

ジム・フィットネスクラブに通っているシニア(74名)に、取り組んでいるプログラム・トレーニングを聞いたところ、「筋肉トレーニング」が最も多く78.4%、次いで、「ストレッチ」が70.3%、「ランニング・ウォーキング(マシーン)」が47.3%、「ヨガ」が28.4%、「エアロビクス」が25.7%となりました。ジム・フィットネスクラブでは、筋力トレーニングやストレッチに取り組んでいるシニアが多いようです。

調査概要≫

◆調査タイトル             :シニアのスポーツと日帰りレジャーに関する調査

◆調査対象                  :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする60~79歳の男女

◆調査期間                  :2017年3月1日~3月2日

◆調査方法                  :インターネット調査

◆調査地域                  :全国

◆有効回答数              :1,000サンプル(有効回答から性別×年代区分が均等になるように抽出)

60代 70代
男性 250s 250s 500s
女性 250s 250s 500s

◆調査協力会社           :ネットエイジア株式会社

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