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病気にならないたった“4つの心得”~その1~ (医療担当 研究委員 松尾厚二郎)

1.人が病気になる原因は、たった4つの要因に帰着されるのです。

“がん”、“生活習慣病”、“精神疾患”など現代の“難病の原因”は、次の4つの要因に起因するのです。

①低体温:基礎体温が36度以下で、免疫力、酵素の機能が低下している状況;基礎体温を恒常的に上げる岩盤浴など温熱療法、音楽音響免疫療法など。

②低酸素;浅い呼吸などで肺機能が低下し、血液中に酸素が充分取り込まれない状況;インタバル歩行などエキササイズ、健康体操、腹式呼吸法など。

③栄養不良:過度の偏食などで、活力のもとである細胞機能が低下の状態;ビタミン・ミネラル、抗酸化食品の摂取、シニアには良質のサプリメントなど。

④自律神経失調;交感神経、副交感神経がアンバランスな状況;笑顔で、脳内神経、ホルモンのバランスを保つ:以下に少し例示します。

 

2.自律神経安定化についての知見の例を少し以下に示します。

最近10年間の脳研究から解った知見の要旨は、以下の様にしめされます。

ドーパミン;これは人間の「意欲」をかき立たせる源泉。美味しいもの、エキササイズが大切。

ノルアドレナリン;「集中」、「怒り」に関与。ただ過度になれば問題。

セロトニン;「共感」、「切り替え」に係わり、バランスに一番重要な働き。

「意欲」の「ドーパミン」、「怒り」の「ノルアドレナリン」、これらが“暴走”し、脳内バランスを乱すことが、特に“がん”など難病の主な原因になることが解ってきているのです。一方、「セロトニン」は、このような暴走を抑え、“バランス脳”を創ります。

セロトニンを産生させる方法について、簡単に3つの方法を述べます;

・セロトニン呼吸法;丹田呼吸法。音楽と連動したリズミカルな“ボディリズム法”などで増産。

・太陽の日を浴びる:特に朝、身体のスイッチを切り替え、交感神経優位にすること。

・癒し;グルーミング、スキンシップなど、フェースツーフェースの大切さ。

 

3.“病気にならない心得”について、今後の展開にご期待ください。

病気の原因の基本を理解し、以上例示したような対策を日常生活の中でうまく取り入れてゆく、これが健康維持・増進の秘訣であります。

また不幸にして疾病を患った場合、あるいは未病の場合での対応の基本になるのが、たった4つのこの要因なのです。次回以降詳しく述べてまいります。

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