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シニア世代にとってハロウィンとは?

(日本ハッピーハロウィン協会 代表 日本元気シニア総研 研究委員 岡本恭和)

「ハッピーハロウィン」「トリック・オア・トリート」という言葉が、10月末になると聞こえてくるようになりました。若者を中心に仮装をしてハロウィンを楽しむひとが増え、日本でも秋の新しいイベントとして定着しようとしています。今年は特に地方の地域でのハロウィンイベントが盛んで、小さい子供から高齢者まで幅広い世代が参加するようになってきました。またハロウィンフードとよばれる食品が販売されており、スィーツではかわいい和菓子などの商品もたくさんあります。
元気シニアは、ハロウィンを知っている84.2%
シニア対象のアンケート調査によると「ハロウィンを知っている」方は、84.2%。「ハロウィン」と聞いて連想するものとしては「かぼちゃ」が95.5%。2位の「仮装」も84.7%と、次いで「お菓子」「お化け」「魔女」が続いています。
今年のハロウィンでは「家や庭の飾りつけをする」の7.9%、「ハロウィンメニューを楽しむ」の4.6%とまだまだ参加者は少数ですが、「家族(50.4%)」や「配偶者(33.6%)」と「自宅(54.4%)」や「飲食店(21.6%)」で楽しまれる方が多くなっています。
「ハロウィンを祝うことについてどのように思いますか」という問いに対しては「特に関心がない」という方が51.0%で、まだまだシニア世代にはあまり魅力的な行事として捉えられていないようです。

2015名古屋で開催されたシニアのハロウィンイベントより

2015名古屋で開催されたシニアのハロウィンイベントより

ハロウィンに対しては肯定的?
「ハロウィン当日に若者が大騒ぎをしてニュースになること」についての感想では「節度を持って楽しんでほしい」とが79.9%「楽しそうでいい」が15.1%でした。多くのシニアは「羽目をはずさなければ楽しそう」という捉え方をしている結果となっています。
名古屋ではシニアが主催で地域のハロウィンイベントで楽しんでいる元気シニアもいらっしゃいます。今後は家族や孫たちと一緒にまず家庭でハロウィンパーティで秋の収穫を祝う食を楽しむことからはじめるシニアも増えてきそうです。また好奇心旺盛なアクティブなシニアは仮装にもチャレンジし街のイベントに参加し地域社会に参加しています。もっと積極的に仮装参加し、子供や若者とコミュニケーションをとると新しい発見もあり、元気で活動的になれるかも知れません。
参考  シニアコム ハロウィンに関するアンケート

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