猛暑の夏はハーブを上手に使いましょう(研究委員 藤原隆子)

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本格的な夏。熱中症には注意が必要です。「外出しないから私は大丈夫」と思っている方が多いのですが、体の熱が逃げにくい室内も危ないのです。

皆さんは熱中症の経験ありますか? 私は建物の中で熱中症になった経験があります。頭が痛くなった後、急に気持ちが悪くなり、汗がとまる、手が痺れ、フララフした後、貧血のような状態で倒れ込みました。原因は睡眠不足と疲労。そして間違った水分摂取。カフェインを含むコーヒーは利尿に働き、水分排出を促してしまうのです。

暑い時は、暑い国に学ぶ

郷に入れば郷に従えで、暑い国の様々な暑さ対策を学ぶと参考になるものがたくさんあります。
・東南アジアでよく飲むココナッツジュースやトロピカルフルーツなどは体を冷やす働きがあります。
・辛い料理を食べた後は汗を出すことで体温が下がります。
・ラム・ライム・ソーダにミントを入れたキューバ生まれのモヒート、モロッコのミントティー。体温を下げる効果があるミントがたっぷり使われています。

夏はミントが大活躍!

医薬品、食品、化粧品、夏用のサッパリタイプのシャンプーなどスーッとした清涼感を感じる商品には大抵ミントが使われています。夏こそ是非使って欲しいハーブです。

私はミントの葉を入れて使った氷をアイスティーに入れて香りを楽しんだり、ミネラルウォーターにミントを加えて飲んでいます。そして愛用しているのは、「ハッカ油(ミントの日本名が薄荷)」。体温を下げる他、殺菌効果も期待できます。

ハッカ油の使い方~水でうすめて使います。

・うすめたハッカ油をおしぼりに含ませ、扇風機の近くに置くと部屋が爽やかに。虫除けにも効果が期待できます。
・寝苦しい夜はイライラしがち。枕にスプレーすると気持ちが落ち着きます。
・外出先から戻った後に、首筋に使うとヒンヤリして汗が引き、頭がスッキリします。

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