【11月18日(火) 13時 東京】シンポジウム「超高齢社会における“生きざま死にざま” ~医療過信 病院信仰の幻想を斬る~」
日本元気シニア総研の常務理事医療関連研究委員の松尾厚二郎です。
11月18日(火)、いよいよ「一般社団法人国家ビジョン研究会」主催のシンポジウムが開催の運びとなりました。極めて革新的斬新なテーマで、また政・官・業を巻き込んでの一大シンポジウムとなります。
■スピーカーは、その分野のトップクラスが参加されます。シニアはもちろん、年齢は問わない、健常者、未病者、そして介護ケアー、疾病治療を受けておられる方含め、皆様が意識し、関与し、提案してゆく喫緊の課題が取り上げられます。
■このシンポジウムにたくさんの方々が参加されることが、“医療過信、病院信仰の幻想を斬り”、そして健康増進、未病対策そして真の(赤ひげ先生……)医療の道を切り開く第一歩となることを確信しています
■私は、この1年、研究分科会の主任研究委員として、今回のテーマ始め、医療・看護・介護に関する現状の問題分析、改善・改革活動に参画してきました。今回のシンポジウムを基点として、その後超党派での活動が始動します。ぜひ皆様にご期待いただき、併せてご支援をいただきますよう、よろしくお願いします。
●テーマ:超高齢社会における“生きざま死にざま” ~医療過信 病院信仰の幻想を斬る~
●日時:11月18日(火) 午後1時~5時
●場所:衆議院第一議員会館大会議室
●資料代:2,000円
●お申込み:以下のウェブページよりお申し込みください。:
http://kokka-vision.jp/symposium/20141118.html
詳細は以下のパンフレットをご覧ください。
