リタイア後に住みたい場所は都会? それとも田舎?

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リタイア後に住みたい町について、いろいろな人の意見を紹介した記事がありました。

なるほど!老後に住みたい日本の町は○○ – ウォッチ | 教えて!goo

大きく分けると
1. 故郷(生まれ育ったふるさと)
2. 今住んでいる場所(慣れ親しんだ地域や友人知人とのつながりがある)
3. 都会(医療・交通・買い物に便利)
4. 田舎(温かく海の見える地方都市でのんびり暮らしたい)
の4つの意見があるようです。

どの選択肢にも一長一短がありますが、例えば、自然豊かで空気や水がきれいな、のんびり、人間らしい生活ができる「田舎暮らし」をしたいという方は多いでしょう。田舎暮らしは、食費や住居費などの生活費は安いし、野菜・果物作りができて、ゴルフなども楽しみやすいです。

ただ、田舎暮らしで苦労するのは、心身の健康でしょう。若いときは健康状態が良くても、75歳以上に高齢化すると、近くに大学病院などの施設が整った医療施設がないと心配になります。自動車免許も夫婦2人とも所有して運転できていても、どちらかが怪我や病気をしたり、認知症になると、買い物などのための移動手段として車を利用できなくなり困りそうです。

そのようなことを考えると、老後に住みたい町は、根底には近くにしっかりした医療施設のある、中都市以上の温暖で交通・買い物に便利なところが望ましいといえます。そうなると「田舎暮らし」はまだまだ敬遠されそうです。(岡崎浩司)

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