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新連載:「GTIで、PPKを実践する」 『第2回「老人の日」呼ばわりがシニアをダメにする!』

日本元気シニア総研の富田眞司です。新連載:「GTIで、PPKを実践する」と題し、
日本元気シニア総研が提唱する「G:元気で、T:楽しく、I:生きがいをもって、
PPK(ピンピンコロリ)」を私が身をもって体験しているお話を連載でご紹介します。
第2回は、『「老人の日」呼ばわりがシニアをダメにする!』です。

今のシニアは元気、「老人」ではない。

2016年は9月19日が「老人の日」(昔、敬老の日)と呼ばれていた。)として、
祝日に指定されています。ネットで調べると、「多年にわたり社会に尽くしてきた
老人を敬愛し、長寿を祝う日」というのが目的で、65歳以上を祝います。

しかし、元気な65歳を勝手に老人と呼ぶには失礼ではないか。と思っています。
日本元気シニア総研の代表をしていると、「老人の日」が近づくと、
テレビ局などから「老人の日」に関して、問合せの電話がきます。
「何かお祝いを頂きましたかと」、そんな質問に対して、私は老人と思っていません。
お祝いも来ません。とお答えし、付け加えて、シニアを「老人呼ばわり」しないで欲しい、できれば、「老人の日」を廃止して欲しいとお答えしています。
残念ですが、メディアの方からは何の反応もありません。

「老人」呼ばわりがシニアをダメにしている。
73歳でビジネス本を執筆し増刷、中国語翻訳本も!

筆者は75歳ですが決して「老人と呼ばれたくない」と思っています。
私は企画書本著者でマーケティングの専門家として、マーケティングや
企画書作成などのビジネスに関する講演やシニアマーケティングの講演も行っています。講演の際は現役のビジネスパーソンそのものです。
73歳の時に執筆した「提案書・企画書の基本がしっかり身につく本」
(かんき出版)は、お蔭様で増刷され、中国語の翻訳も進んでいます。

企画の講演をするために、毎日情報の収集も欠かせません。
結構、多忙な毎日を過ごしています。
とても、有意義なリタイア後の暮らしをしています。

提案書・企画書の基本がしっかり身につく本

定年後、20年以上もある人生、「老人」も「余生」も使って欲しくない。
「学ぶ時代20年、働く時代40年、輝く時代20年」を日本元気シニア総研が提唱

「老人」とあわせて「余生」という言葉も、使って欲しくありません。
かつて、定年が55歳のころは、定年後10年ちょっとで逝去されていました。
だから、「余生」という言葉も使われました。
今や、定年後は20年もあります。
つまり、老人や余生という発想でシニアを見ることは間違っていると
言いたいのです。

日本元気シニア総研では、長寿社会の今、人生を3分割し
「学ぶ時代20年、働く時代40年、輝く時代20年」を提唱しています。
定年後の人生は、輝くものにして欲しいと願っているからです。

定年後の人生は自分が輝く時代と位置づけ、輝く目標をもって欲しい!

会社をリタイアすると、生活のために仕事をしなくてもよくなり、
自由で何もしない生活に憧れますが、実際、リタイアし、何もしないでいると、
やることがなくなります。

それが、20年もあったらどうしますか。自由が苦痛に変わる人もいます。
友達に相談したくても、リタイアすると友人も減り、相談する人もなくなり、
魂の抜けた生活になってしまいます。

そうならないためには、定年後の「人生を自分が輝くための目標をもつ」ことが
重要になります。

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