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ラジオ体操の薦め① 「運動の継続は健康寿命を延ばす!」

日本元気シニア総研の研究委員で、プロモーションプランナー、ラジオ体操指導員の福永邦昭です。私は、アニメーションからアウトローまで、35年約300本の各種映画の宣伝・プロモーション・企画を担当。その豊富な経験を生かし、幅広いジャンルのメディア戦略やプロモーションをプランニングしながらアクティブシニアを実践中しています。
現在、加齢による筋肉や骨の衰えを悟り、歩く・走る・ストレッチ等毎日2,000~2,300キロカロリーの運動量で体力づくりや抗酸化予防を務めて“死ぬまで健康・元気維持”を目指しています。本格的ラジオ体操を始めて9年、自らの実体験で得た知識・資料・文献等をもとに、「運動の継続は健康寿命を延ばす!」を読者の皆様に提案します

提供/東京都ラジオ体操連盟

提供/東京都ラジオ体操連盟

 

[シニアに課せられる健康維持]

高齢化や生活の変化に伴う、高血圧・糖尿病・高脂血症・肥満などの生活習慣病、また加齢と共に筋肉や骨の衰えで怪我が増加しています。これによる医療・介護費の限りない上昇が国家の財政を一層圧迫させ社会問題になっていることは承知の通り。その予防のため食生活や運動などの生活改善が必要とされています。しかし高齢者は時間の余裕があるにも関わらず安易な方法を選択しがちです。

運動不足を補う低カロリー食品やサプリメントの販売合戦が新聞・テレビ広告などが連日目につくのはそのためです。その効果は人それぞれだし、費用もバカにならなりません。これを否定する訳ではないが、人間として最低限の体を動かす・歩くといった基本動作が必要です。身体活動を活発にすることや運動習慣を身に着けることで筋肉の衰えと免疫力を高め怪我や病気の発症を防ぐのが健康寿命を延ばす最大の手段です。

最近では、高齢者もウオーキング・ジョギング・ストレッチなど有酸素運動を基本に日常生活の中に取り入れるようになってきましたが、長続きしていないようです。運動は出来る限り毎日積み重ねることで筋肉、骨、関節の衰えを防ぐ。そこで無理なく、手軽に、誰でも、いつでも継続して出来るのが[ラジオ体操]です。

[筋力向上で体の悩み解消]

加齢による体の中心部筋肉の衰えが姿勢を悪くし、肩こりや腰痛の原因となって、歩幅が短くなり歩行が遅く、少々の坂道でもきつくなる。そんな方には尚更必要でしょう。

毎日朝6時30分、NHKラジオから流れるあのメロディー、小学生の時覚えたラジオ体操は誰もがメロディーを聞いただけでなんとなく体を動かしたくなるのですが、ほとんど正確にできる人は少ないようです。

正しい動きを身につければ驚くほど効果があることが広く認識され、ここ2~3年前からDVDブックや関連本がヒットする等注目され始めています。

第一体操、第二体操でたった8分だが、リズムに合わせて全身をバランスよく動かすことで先の悩みを解消できます。
毎日行うのが理想ですが週一でも良いでしょう。

継続することで、 ○筋肉の衰えを防ぐ ○姿勢がよくなる ○歩行が早くなる ○転びにくくなり ○肩こりや腰痛を軽くし ○疲れにくくなる ○寝つきが良い等・・・個人差はあるものの、66歳で始めて9年目現在75歳の私の場合は今この総てをクリアしています。

ラジオ体操は昭和3年発足以来80数年も続き、夏季に最盛期には2,800万人が参加していると想定されています。そこで、「ラジオ体操」の魅力や背景を、自らの実体験で検証してみます。

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